社会保険庁の『年金問題』

 宙に浮いた年金記録はなんと5095万件!あなたの年金は大丈夫ですか?
 年金保険料を今までに浪費してきた社会保険庁は解体したほうがよい。民主党は以前から主張してきました。しかし、廃止・解体する前に、解決しなければならないのが、この「年金問題」。
 この問題は、民主党が社会保険庁に粘り強くデータ提供を求めてきたことによって明らかになったもので、社会保険庁が管理する年金保険料納付記録のうち、誰が支払ったものか特定できない、宙に浮いた記録がなんと5095万件にものぼることが判明しました。
 「だれのものかわからない」納付記録が存在するということは、納付実績があっても、受給額にその実績が正しく反映されず、「本来受け取ることができる額より少ない年金しか受け取れない」もしくは「全く受け取れない」可能性が出てくるわけです。
 つまり、あなたがご自分で領収書などを保管していなければ、いざ支給開始というときに、まったく当てにならない記録なのです。
 実際に、「自分の年金額は間違っている」と相談に訪れた相談者のうち、「130人に1人しか救済されていない」のが実態で、納付証明記録が手元に残されていない場合、支給額は改められません。
 この杜撰な社会保険庁どうなるのでしょう!?

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